2016年6月2日木曜日

いちご狩り終了

      八百楽のいちご狩り、
沢山の方にお越し頂き本当にありがとうございました!


今年は風の影響もあり、
育つまでどうなるかも分からない状況の中でしたが、
無事に皆さんにいちごを食べてもらえて、喜びと一安心の気持ちです。

今回のいちご狩りで無農薬やオーガニックに関心を持つ人が
増えていることを感じました。

無農薬は本来あたりまえのことであまり無農薬という言葉は使いたくないし、
農薬を使うお百姓さんも否定しませんが、
自分たちは気持ちよい方向にシフトしていきたいし、
そうなってったらよいな~と思っています。

農薬が気になっていちご狩りに来られなかった、
初めて子供にいちごを思う存分食べさせてあげられた、
と喜びの声を聞くとすごく嬉しかったです。

八百楽のいちご狩りを応援や協力してくれる
色々手伝ってくれる仲間や家族にも感謝、
本当に皆さんのおかげでいちご狩りを開催できてるんだな〜
とつくづく思いました。


終わった瞬間、来年に向けてのスタート!
来年もまだまだ良い畑、いちごになるように頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました〜!!








2016年5月14日土曜日

いちご狩り開催

八百楽農園のいちご狩り開催。

昨年も沢山の方の喜んで頂けました、
八百楽農園のいちご狩り。
今年もまた真っ赤な宝石の季節がやって参りました。 
18日からいちご狩りオープンします!!



子供たちも安心して食べられる無農薬のいちごです。
今年は暖冬や大風の影響も受けましたが、
素朴で自然な味わいの美味しいいちごが育ちました。
是非皆さんでいらして下さいね。
お待ちしてます~

*日時
5月18日(水)〜いちごがなくなり次第終了 9時~16時
平日は予約の方のみ

*料金
大人1200円 子供1000円
3歳未満無料

*場所
南砺市立野原西の畑 ↓地図↓

*お問い合わせ
takebehiroaki@gmail.com
090-7088-7411(武部)
予約の方は日時と人数をお知らせ下さい


※自然のものなので予約の上お越し頂くと確実です。
※駐車場には限りがありますので乗り合わせの上お越しをお願いします。
※立野原観光農園とは園場が別になりますのでご注意下さい。

2016年5月9日月曜日

大風

二度の大風。

今年は本当に風が多い。一度目の大風で被害を受けたところを
ようやくようやく修復し終えたところに、二度目の大風。

ほんと農家泣かせの風です。三歩進んで四歩下がった。
一時は気持ちがそがれてしまって放心してしまいました。
怒りや悲しみの気持ちが湧いてくるも、風に怒ってもしかたがないし
この気持ちどこにやればいいのやら。



自然の力は時に恐怖を与え、想像を絶する力をみせます。
こればかりはどうしようもない、人もただやり過ごすしかない状態。
今回の大風や地震も
自然からのメッセージなのではないでしょうか、ふと思いました。

人間の作ったものは自然の力には敵いません。
僕らは地球に住まわせてもらってるんだよ。
自然からの恩恵を受けて暮らしているんだよ。
あらめて立ち上がらないと百姓。


今回の大風で色んな人たちに助けてもらいました。
倒れた小屋や屋根を修正に来てくれる友達。
いちごの藁やマルチをかけ直したり、
畑の復旧を手伝ってくれる家族。
応援してくれる人に支えられてやっていけてます。

ありがとう。感謝

2016年4月15日金曜日

春ですね。
春は一番好きな季節かもしれません。
北陸の冬は雪が降り積もるので、厳しい冬をぬけて出る
春の緑や光が眩しくて、気持ちもぐんぐん上がります。

そして野菜はじまりの季節でもあります。
冬の終わりからレタス、キャベツ、コールラビ
トマトにナス、カボチャにキュウリ
ほんでもってサツマイモ

種まき種まき
芽出て愛でてでめでたいな〜





すくすく子供たちが成長しております。
収穫は五月から順番になりそうです。もうしばらくお待ちを〜

2016年4月1日金曜日

土の学校

畑から広がるカルチャー!
自然に学び自然に遊ぼう!


八百楽では畑の中にみんなが集える場所を作っています。
今年はこの場所で日曜日に、土の学校を開いてゆきます。

土の学校では、
土の建築アースバックの体験ワークショップや
野菜を植えたり田植えをしたり収穫体験を考えています。

畑や色んなイロハを学ぶのはもちろんですが、
みんながみんな野菜を作ることは難しいと思います。

集える畑があって、野菜がどこから来ているのかを知ったり、
土をいじることで自然に癒され楽しめるような
そんな学校になっていったらいいなと思っています。

なにはともあれ土いじりは楽しいよ。
みんな畑に集まろう!!

○○○

土の学校 vol1
〜アースバックの壁土塗りをやってみようペタペタ〜

4月3日(日) 10時〜
ヨッテカーレ城端集合

持ち物
汚れてもよい服装 手袋(ビニール)お弁当

参加費
500円 お昼500円(必要な方は前日まで予約)

予約とお問い合わせ
yaorafarm@gmail.com
 090-7088-7411



2016年3月26日土曜日

茅葺き完了

日本初、
アースバック×茅葺き屋根。


今回は茅葺き職人さんを中心に、
 結 の精神でみんなに手伝ってもらい茅葺きをしました。

円形の茅葺き屋根はあまりないので、職人さんに知恵を出してもらい
みんなの力で、ほんとに良い屋根が葺き上がりました!

一週間という期間、みんなで共同生活しながら、
ひとつの目標に向かい作業をする日々は格別なものでした。
実際に作業を共にすると、初めましての人でもすぐに仲良しに。
一週間という短い期間の中でもものすごく深い仲のなったよう感覚でした。

昔の人はこうやって地域の人とのつながりを大切にしたんだな〜と強く感じました。
今では便利な瓦屋根が増えたけど、手間がかかる茅葺きも地域の人々がつながる
重要な存在だったのかな。

 

 



 


 







茅葺き屋根は循環する屋根。
屋根の上で草が生えたり、だんだんと土に戻っていき、
その土はとてもいい堆肥になるそうな。
思えば植物の茎がそのまま屋根になっているんだもんな。
木を固定するのは縛るのは稲の縄、茅の抑えは竹、
一番てっぺんのしまいは杉の皮を使って
杉皮の抑えにはそこらへんの森からとってきた、藤つるを利用。
ここまで自然素材を利用して。
ものがない時代に生まれた先人の知恵が詰まった機能的で自然な屋根。

今回の八百楽アースバックもそうだけど、
これから屋根の選択肢のひとつとして
普通に考えられるようになったらよいなと思います。

2016年2月29日月曜日

大地の再生講座

先日、矢野智徳さんの『大地の再生講座』に参加してきました。

植物が育ちやすい土地にするために
水と空気の流れを意識した考え方。自然に見習う方法。


実際に畑に出て、
水と空気の流れをよくする溝切りの作業をしながら学んだこと。

○○○

泥水の出る大地、空気が詰まって、動きにくい大地。
雨が浸透しても抜けにくい。

水が停滞してガスが溜まり灰色の悪臭を放つ土になる。(グライ層)

水の溜まり具合、水の通りの良くなった柔らかい土の肌触り、良い土の香り、
など五感を通して自然を感じることが大事。

数字に頼ると感覚が鈍る。

畝はかまぼこ型が理想。
その土地の山の形を意識する。

ゆっくりと水が動くことが大切。
 
溝はところどころ深く掘り、タテの空気の流れもつくる。
大きく蛇行する川のように水切りの溝を掘っていく。

雪や水が溜まっている落差分、溝を切る。
空気の流れで水が引っ張られる。水が動かなくとも脈を作る。

溝をつなげるだけで表層5〜10センチ土が柔らかくなる。
堀った溝に炭と木の枝を積めると効果的。

大地の再生は、土と石と木。
無機物に有機物を混ぜることで空気が通るようになる。

畑に溜まる水が澄んだ水になるように。

小さい空間の改善が大きい空間の改善につながる。
泥悪の消える大地に足下から変えよう。