2016年4月15日金曜日

春ですね。
春は一番好きな季節かもしれません。
北陸の冬は雪が降り積もるので、厳しい冬をぬけて出る
春の緑や光が眩しくて、気持ちもぐんぐん上がります。

そして野菜はじまりの季節でもあります。
冬の終わりからレタス、キャベツ、コールラビ
トマトにナス、カボチャにキュウリ
ほんでもってサツマイモ

種まき種まき
芽出て愛でてでめでたいな〜





すくすく子供たちが成長しております。
収穫は五月から順番になりそうです。もうしばらくお待ちを〜

2016年4月1日金曜日

土の学校

畑から広がるカルチャー!
自然に学び自然に遊ぼう!


八百楽では畑の中にみんなが集える場所を作っています。
今年はこの場所で日曜日に、土の学校を開いてゆきます。

土の学校では、
土の建築アースバックの体験ワークショップや
野菜を植えたり田植えをしたり収穫体験を考えています。

畑や色んなイロハを学ぶのはもちろんですが、
みんながみんな野菜を作ることは難しいと思います。

集える畑があって、野菜がどこから来ているのかを知ったり、
土をいじることで自然に癒され楽しめるような
そんな学校になっていったらいいなと思っています。

なにはともあれ土いじりは楽しいよ。
みんな畑に集まろう!!

○○○

土の学校 vol1
〜アースバックの壁土塗りをやってみようペタペタ〜

4月3日(日) 10時〜
ヨッテカーレ城端集合

持ち物
汚れてもよい服装 手袋(ビニール)お弁当

参加費
500円 お昼500円(必要な方は前日まで予約)

予約とお問い合わせ
yaorafarm@gmail.com
 090-7088-7411



2016年3月26日土曜日

茅葺き完了

日本初、
アースバック×茅葺き屋根。


今回は茅葺き職人さんを中心に、
 結 の精神でみんなに手伝ってもらい茅葺きをしました。

円形の茅葺き屋根はあまりないので、職人さんに知恵を出してもらい
みんなの力で、ほんとに良い屋根が葺き上がりました!

一週間という期間、みんなで共同生活しながら、
ひとつの目標に向かい作業をする日々は格別なものでした。
実際に作業を共にすると、初めましての人でもすぐに仲良しに。
一週間という短い期間の中でもものすごく深い仲のなったよう感覚でした。

昔の人はこうやって地域の人とのつながりを大切にしたんだな〜と強く感じました。
今では便利な瓦屋根が増えたけど、手間がかかる茅葺きも地域の人々がつながる
重要な存在だったのかな。

 

 



 


 







茅葺き屋根は循環する屋根。
屋根の上で草が生えたり、だんだんと土に戻っていき、
その土はとてもいい堆肥になるそうな。
思えば植物の茎がそのまま屋根になっているんだもんな。
木を固定するのは縛るのは稲の縄、茅の抑えは竹、
一番てっぺんのしまいは杉の皮を使って
杉皮の抑えにはそこらへんの森からとってきた、藤つるを利用。
ここまで自然素材を利用して。
ものがない時代に生まれた先人の知恵が詰まった機能的で自然な屋根。

今回の八百楽アースバックもそうだけど、
これから屋根の選択肢のひとつとして
普通に考えられるようになったらよいなと思います。

2016年2月29日月曜日

大地の再生講座

先日、矢野智徳さんの『大地の再生講座』に参加してきました。

植物が育ちやすい土地にするために
水と空気の流れを意識した考え方。自然に見習う方法。


実際に畑に出て、
水と空気の流れをよくする溝切りの作業をしながら学んだこと。

○○○

泥水の出る大地、空気が詰まって、動きにくい大地。
雨が浸透しても抜けにくい。

水が停滞してガスが溜まり灰色の悪臭を放つ土になる。(グライ層)

水の溜まり具合、水の通りの良くなった柔らかい土の肌触り、良い土の香り、
など五感を通して自然を感じることが大事。

数字に頼ると感覚が鈍る。

畝はかまぼこ型が理想。
その土地の山の形を意識する。

ゆっくりと水が動くことが大切。
 
溝はところどころ深く掘り、タテの空気の流れもつくる。
大きく蛇行する川のように水切りの溝を掘っていく。

雪や水が溜まっている落差分、溝を切る。
空気の流れで水が引っ張られる。水が動かなくとも脈を作る。

溝をつなげるだけで表層5〜10センチ土が柔らかくなる。
堀った溝に炭と木の枝を積めると効果的。

大地の再生は、土と石と木。
無機物に有機物を混ぜることで空気が通るようになる。

畑に溜まる水が澄んだ水になるように。

小さい空間の改善が大きい空間の改善につながる。
泥悪の消える大地に足下から変えよう。

2016年2月28日日曜日

みそづくり

味噌仕込みました。

今回、初めての味噌づくり。

味噌って、
豆、麹、塩、水
というとてもシンプルなものだから素材にはこだわりたい。

ずっと自家製みそに憧れながら、それなら大豆から育てたいと思い、
ようやく今年良い大豆が沢山採れたので挑戦しました。

お豆さんの品種は、つるのこ大豆。もちろん自然栽培の豆。

麹は地元福光が全国に誇る麹屋さん、石黒麹店のもの。
聞くところ、こちらの麹はほんと強くて、ほとんど失敗がないらしいです。


沢山の量を茹でて、潰して、混ぜてと、なかなか大変な作業。
昔、蔵とかに大きい味噌樽があったけど、おばあちゃん達は
毎年こうやって仕込んでいたのだな〜と
感慨深いところがありました。


半年後、味噌が熟成されるのが、すごく楽しみです。

あとは麹菌さん、よろしくね。

2016年2月26日金曜日

募集!!アースバックに茅葺き

みんな集まれ〜〜
昨年、積み上がったアースバックに茅葺き屋根をつけますー!!


昔からこの富山でも一般的だった、茅葺き屋根。
今でも五箇山の集落の一部では茅葺き屋根の伝統は受け継がれています。
実はとても機能的で自然な屋根。


雪の多い富山の自然、
自然建築アースバックには茅葺き屋根がぴったり!!

茅葺きは人手のいる作業ですが、地域の人々が助け合いで作業をしていました。
助け合うことで、強い人のつながりで結ばれていたそうです。


今回は茅葺きの職人さんにお越し頂き、
昔に習い、皆さんの手を貸してもらいながら屋根を葺きたいと思っています。
少しでも多くの人とこの貴重な作業ができたら嬉しいです。

○○○

日時
3月15日〜20日(作業が終わり次第終了)
8:30集合〜夕方
場所
ヨッテカーレ城端集合(富山県南砺市立野原東1508)
持ち物
作業できる服装、靴 お昼
内容
茅をバケツリレーで渡す、職人さんの補助など
そして
1日手を貸して頂いたお礼に八百楽のいちご狩りに招待、
もしくはさつまいも3キロを送らせて頂きます〜〜!!


参加希望の方は
yaorafarm@gmail.com
まで日にちをお知らせの上、メッセージお願いします。

2016年1月20日水曜日

小屋づくり








廃材を使って石窯の上に屋根をつくりました。

前にどこかで使われていた木材が新たな建物として生まれ変わる。
感動です。輪廻してます。
これで雨に濡れずにピザや色んなものが焼けます。

三日で棟上げすることができました。
今回もあきらさんに感謝。
建築の面白さを教えてくれる人です。本人がとても楽しんでおられます。

せっかくだったので屋根は草屋根に。
春がきたら屋根に土を入れて、草や花の種を蒔いてみます。

そういえば、屋根で野菜の苗を育てている人がいたけど、
確かに日当り抜群です。野菜も植えてみたいな。
夏には植物が踊るカラフルな屋根に!?

お楽しみ〜