みんなが集える自然体験できる場所をつくるプロジェクト、
そのシンボルともなる建物がアースバックです。
では、なぜアースバックか?
そもそも最初は見た目の面白さから興味を持ちました。
調べると和歌山でアースバックを作っているということで、すぐに車を走らせました。
それが今回のWSの講師ともなるAkira氏との出会いでした。
Akira氏とその場所デュニヤマヒルの衝撃はここでは割愛するとしまして、
http://akiraya-office2012.jimdo.com/アースバッグ-earth-bag/
土建築は建築素人の私でも納得できるような単純な工法でした。
人手や時間をかければいつかできるんじゃないか?
いずれ作ってみたいな〜と思いました。
では、なぜアースバックか?
そもそも最初は見た目の面白さから興味を持ちました。
調べると和歌山でアースバックを作っているということで、すぐに車を走らせました。
それが今回のWSの講師ともなるAkira氏との出会いでした。
Akira氏とその場所デュニヤマヒルの衝撃はここでは割愛するとしまして、
http://akiraya-office2012.jimdo.com/アースバッグ-earth-bag/
土建築は建築素人の私でも納得できるような単純な工法でした。
人手や時間をかければいつかできるんじゃないか?
いずれ作ってみたいな〜と思いました。
そしてなんといっても土を使うところに惚れました。
アースバック工法は大きな粘土造形。
誰でもできるし、みんなでつくっていく建築です。
私たちは百姓で畑でいつも土に触れているので、
積む時、人によってゆらぎがあります。それが味でもあり面白いところです。
今まで二回のワークショップで沢山の人が土をこねアースバックが大きくなりました。
アースバック工法は大きな粘土造形。
誰でもできるし、みんなでつくっていく建築です。
私たちは百姓で畑でいつも土に触れているので、
土には馴染みと感謝、なにより魅力的でありました。
みんなが集える畑のある場所をイメージした時に、すぐにアースバックがでてきました。
アースバックとの最初の出会いからすでに決まっていたことかのように。
人の手で形づくっていくアースバック。積む時、人によってゆらぎがあります。それが味でもあり面白いところです。
今まで二回のワークショップで沢山の人が土をこねアースバックが大きくなりました。
まさにみんなの気持ちがこもったアースバック。
エネルギーの塊であります!
今はアースバックはそこに集まった人たちによって膨れていく、
ひとつの物体、生き物?飛行船?にしか見えません。
今回もそこに集まった人たちによって、八百楽アースバックが
どう進化していくか楽しみです。
皆さん今回もどうぞよろしくお願いします。